夜爪(よづめ)を切る

「親の死に目に会えない。」

「親と早く別れる。」

「病気にかかる。」

など、夜に爪を切ると悪いことが起きるといわれてきた。

理由としては

○夜は幽霊の世界があるとされ、陰気の凝集する夜に爪を切ると自分 の霊を持った爪が陰惨な夜気に汚されると信じられていたため。

○手元の暗いところで切ると、切られた爪がいろりに飛び込んだりす る。爪を焼くと悪臭がし、他人を不快にさせるだけでなく「神聖な 火」を汚すことになる。

などの理由があるが、あくまで夜が薄暗かった時代のことなので現在ではあまり知られていない。むしろ湯上りの際に、軟らかくなった爪を切ったほうが理にかなっている。

子供が深爪や怪我をしないために言われ始めたとされるが確証はない。
posted by zatugaku mametatou at 23:20 | 縁起
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