腐ってもないが「豆腐」と呼ばれるわけ

「腐った豆」と書いて「豆腐」。

実際は大豆を腐らせて作っているわけではない。この豆腐の由来は中国からきたもので、は古くから中国で食べられていた食材で、中国では「腐」という漢字は日本語でいう「くさる」という意味ではなく、「ぶよぶよしたもの」、「固まる」、「柔らかい固体」などを意味する。
「豆でできたぶよぶよした食べ物」なので「豆腐」とつけられた。

日本に豆腐が伝えられたのは奈良時代に遣唐使により仏教と共に伝えられてた言われているものの、はっきりとしたところはわかっていない。

室町時代以降まで豆腐は贅沢な食べ物で肉を食べられない僧侶達が精進料理としてよく食べたり、特権階級の人など、ごく一部の人が食べるだけだったが、それ以降は一般に普及していった。
posted by zatugaku mametatou at 20:36 | 日常生活
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