仕事始め

新年になって初めて仕事をする日のことをいい、1月2日には子供の「書き初め」、商店では「初荷」「初売り」などを行う。
会社などでは4日から仕事を始めるところが多い。

6日には消防関係者により「出始め式」があり、農村では11日を「くわ初め」といい、いつもより豪華な食事をしてその年の豊作を祈願する。

書道の「書き初め」は、子供たちが書道の上達を願い行うもので、作品は15日の左義長(さぎちょう)で焼かれる。このときに紙が高く舞い上がれば手が上がるという俗信がある。

「初荷」は問屋や商店などから出荷する最初の商品をいい、初荷と染めた旗やのぼりを立てたトラックで、取引先へ運ばれる。

posted by zatugaku mametatou at 23:21 | 日常生活

夜爪(よづめ)を切る

「親の死に目に会えない。」

「親と早く別れる。」

「病気にかかる。」

など、夜に爪を切ると悪いことが起きるといわれてきた。

理由としては

○夜は幽霊の世界があるとされ、陰気の凝集する夜に爪を切ると自分 の霊を持った爪が陰惨な夜気に汚されると信じられていたため。

○手元の暗いところで切ると、切られた爪がいろりに飛び込んだりす る。爪を焼くと悪臭がし、他人を不快にさせるだけでなく「神聖な 火」を汚すことになる。

などの理由があるが、あくまで夜が薄暗かった時代のことなので現在ではあまり知られていない。むしろ湯上りの際に、軟らかくなった爪を切ったほうが理にかなっている。

子供が深爪や怪我をしないために言われ始めたとされるが確証はない。
posted by zatugaku mametatou at 23:20 | 縁起

誤報で殺された人

「間違って殺された人は長生きする。」

航空機の墜落がなどの大きな事故があったとき、テレビや新聞の誤報のために実際は生きているのに間違って死亡と報道される人が出る。
また、最近見ないからなどということで、「故○○氏」と書かれてしまうことがある。

そうした人が長生きするという根拠はどこにもないが、間違って死んだことにされてしまった人に不愉快な思いをさせないため、又は長生きをすると言われると怒るに怒れなくなるので、なだめるために周囲の人の配慮からいわれて広まったもの。


posted by zatugaku mametatou at 21:16 | 縁起

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