火事の夢

火事の夢を見ると金が残る
火事を見ている夢は金が残る前兆で縁起が良いとされる。

これは火事になるとすべてが灰になるが、金属製のものは燃えずに残ることから、金が残るという連想が生まれた。

残る以外にも商売繁盛など全体的に幸運なことが起こる前触れとして解釈されることも多い。

自分の家が燃える夢を見た場合、家庭内でなにか良いことが起こる。
台所が燃える夢の場合、なにか家庭内で悪いことが起こる。など、なにが燃えるかによって変わる。
posted by zatugaku mametatou at 21:17 | 縁起

忌日と年忌2

亡くなった月の命日を祥月命日というが、亡くなってから満一年になると一周忌(一回忌)となり、法要を行う。

何年かに一度行う法要は次のとおり


一周忌(一回忌)=満1年

三周忌(三回忌)=満2年

七回忌=満6年

十三回忌=満12年

十七回忌=満16年

二十三回忌=満22年

二十七回忌=満26年

三十三回忌=満32年

三十七回忌=満36年

五十回忌=満49年

百回忌=満99年


一周忌のみ満一年後で、三回忌以降は亡くなった年を含めた数え方(数え年)で数える。

百回忌以降は「遠忌(おんき)」という50年ごとに法事を行う。

仏壇は設ける場合、49日までに揃える。古い仏壇を新しいものに替える際は忌日や年忌ではなく、49日の忌明け後に初めて迎える新盆(にいぼん)にするのが一般的である。

年忌法要は経費、労力の負担が大きいため、十三回忌まではよく行われ、それ以降は幾つかを省略し三十三回忌で終わらせるといったパターンが多い。
仏壇を設けるにしても、葬式などで予算をオーバーしてしまった場合、一周忌を目安に購入するなど、絶対に49日までに揃えなければならないということはない。

年忌は祥月命日に行うのが最良だが多くの人が参加できるようにするため、土曜、日曜、祝日にずらして行われることが多い。日にちをずらすなら早い日付にずらすのが一般的。
posted by zatugaku mametatou at 22:24 | 日常生活

年忌と忌日1

年忌(ねんき)とは、日本の仏教において故人の冥福を祈るために繰り返して行われる法要。

忌日(きにち)とは、その人が死んだ日のことで、命日(めいにち)と同じ。


○お逮夜(おたいや)=初七日の前夜

○初七日(しょなぬか)=亡くなった日を含めて数えて7日目

○二七日(ふたなぬか)=14日目

○三七日(みなぬか)=21日目

○四七日(よなぬか)=28日目

○月忌(がっき)=1ヶ月目の命日

○五七日(いつなぬか)=35日目

○六七日(むなぬか)=42日目

○七七日(なななぬか)=49日目(しじゅうくにち)

○百か日=100日目

○祥月命日(しょうつきめいにち)=亡くなった月の命日



49日目で死者の霊が家を離れるといわれ、忌日法要が終わり、忌明けとなる。49日間は中陰(ちゅういん)と呼ばれ、49日目の七七日のことを満中陰(まんちゅういん)と呼ぶ。

これらのうち、初七日、五七日、七七日など、重要な日には故人の知人や親類を呼び、菩提寺(菩提寺)に行くか、または僧侶を招いて法要を行う。

近年では五七日を家族だけで済ませたりすることもある。

祥月命日とは故人が亡くなった年毎の同月同日の命日のことで、通常の命日はこの祥月命日の事を指す。
この日に行う法要を「年忌法要(ねんきほうよう)」または「法事(ほうじ)」という。

月忌とは月毎の亡くなった日と同日のことで、この日に行う法要を「月忌法要(がっきほうよう)」または「月参り(つきまいり)」といいます。つまり月命日=月忌(がっき)。
posted by zatugaku mametatou at 22:05 | 日常生活

年祝い

年祝い」の習慣は長寿の祝いとして奈良時代頃から行われてきた。

「還暦」から「白寿」まで、次のように行われている。


(年齢は数え年)
還暦=61歳(かんれき)
陰陽五行説で、60年で十二支と十支の組み合わせが一巡し、同じ干支になることからきており、元へ還るという意味。

古希=70歳(こき)
中国の唐の詩人、杜甫の「人生七十古来稀なり」からとったもの。

喜寿=77歳(きじゅ)
「喜」という字の草書体を書くと「十七」の上に「七」が付いたように「七十七」と読めることから、この呼称が生まれた。「喜の字の齢(きのじのよわい)」、「喜の字の祝い」とも呼ばれる。

傘寿=80歳(さんじゅ)
「傘」の字の中に「八十」が含まれていることから、この呼称が生まれた。 傘の略字「仐」からともいわれている。

半寿=81歳(はんじゅ)
「半」という字を分解すると「八十一」と読めることから由来する。

米寿=88歳(べいじゅ)
米という字を分解すると「八十八」と読めることから由来する。

卒寿=90歳(そつじゅ)
「卒」という字の簡略字「卆」を分解すると九十と読めることに由来する。

白寿=99歳(はくじゅ)
「百」という字から一をとると「白」になることから由来した、あと一歳で百歳になるという意味。


最初は40歳の「初賀」から10歳ごとに祝われていたが、中世以降は42、61、70、77、88歳を祝うようになった。

昔は平均寿命が短く、70歳が稀であった。最近では60歳が長寿という感覚がないため、還暦の祝いをしない人が増えている。
近年では平均寿命が延びているため、100歳以降も年祝いがあり

上寿=100歳(じゅうじゅ)

茶寿=108歳(ちゃじゅ)

皇寿=111歳(こうじゅ)

大還暦=120歳(だいかんれき)

などがある。
posted by zatugaku mametatou at 21:05 | 日常生活

腐ってもないが「豆腐」と呼ばれるわけ

「腐った豆」と書いて「豆腐」。

実際は大豆を腐らせて作っているわけではない。この豆腐の由来は中国からきたもので、は古くから中国で食べられていた食材で、中国では「腐」という漢字は日本語でいう「くさる」という意味ではなく、「ぶよぶよしたもの」、「固まる」、「柔らかい固体」などを意味する。
「豆でできたぶよぶよした食べ物」なので「豆腐」とつけられた。

日本に豆腐が伝えられたのは奈良時代に遣唐使により仏教と共に伝えられてた言われているものの、はっきりとしたところはわかっていない。

室町時代以降まで豆腐は贅沢な食べ物で肉を食べられない僧侶達が精進料理としてよく食べたり、特権階級の人など、ごく一部の人が食べるだけだったが、それ以降は一般に普及していった。
posted by zatugaku mametatou at 20:36 | 日常生活

鳥暦(とりごよみ)

季節により鳥のさえずりの聞こえる時期や、姿の見られる期間が異なるため「鳥暦(とりごよみ)」ができる。



イワツバメ、ウグイス、キジ、ウソ、ツバメ、ヒバリ、スズメ


アオバズク、カッコウ(カンコドリ)、サンショウクイ、ジヒシンチョウ(ジュウイチ)、ツツドリ、ホトトギス、ライチョウ、ヨタカ


カケス、ヤマガラ、カリ、シギ、キツツキ、シジュウカラ、ヒタキ、ヒヨドリ、ヒワ、ホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ


チドリ、カイツブリ、カモ、タカ、オシドリ、フクロウ、ミソサザイ、ミミズク、ワシ


などがあり、「花暦(はなごよみ)」ほど顕著に季節は示さないが、俳句の季節によってわけるとこのようになる。
posted by zatugaku mametatou at 17:18 | 日常生活

畳の敷き方

畳の合わせ目は十文字に敷くと縁起が悪い。

と言われていたため、現在でも通常の畳では合わせ目が十文字にならないように敷いてある。

反対に葬式など不祝儀の場合は畳の角を重ね、合わせ目が十文字になるようにする。
他に、死者の着物を左側にする。屏風(びょうぶ)を逆さにするなどがあり、平常とは異なる形にし、生と死をはっきり区別したいという考え方からきている。

畳の合わせ目を十文字とするということは、葬式を連想させることから縁起が悪いとされ、日常では十文字で敷いてはいけないとされるのである。

ちなみに語源は動詞の「たたむ」から名詞の「たたみ」になった。
もともとは重ねられる敷物すべてを意味したものであり、これが畳の起こりとなった。
昔は現在のように常に敷いてあるのではなく、使用しないときは重ねて日の当たらないところに置いておき、祝儀や不祝儀のときに敷くものだった。
posted by zatugaku mametatou at 19:57 | 縁起

靴の紐が切れると縁起が悪い

出がけに靴の紐や履物の鼻緒が切れると縁起が悪い。
この言い伝えは全国的に知られており、葬式の風習からきたとされる。

これは江戸時代の葬式の風習からきたもので、葬式のときに新しい履物を履いて墓地まで行き、帰りにその履物の鼻緒を切って墓地の入口に履物を捨て、別の履物を履いて代える風習があった。

墓場の土を踏んだ履物はけがれたものと考えられ、鼻緒を切って墓地の入口に捨ててくることによって、墓地にいる死霊がついて来ないようにするためである。

この風習から、紐の切れた靴や鼻緒の切れた履物は葬式を連想させ、
「靴の紐が切れると縁起の悪い。」として残った。
posted by zatugaku mametatou at 22:08 | 縁起

花暦

花は季節の象徴であり、各月に咲く花を列挙すれば「花暦(はなごよみ)」ができる。

1月=寒椿、梅 (カンツバキ、ウメ)
2月=椿、梅、水仙、金盞花 (ツバキ、ウメ、セイセン、キンセンカ)
3月=蒲公英、沈丁花、木瓜 (タンポポ、ジンチョウゲ、ボケ)
4月=桜、木蓮、山吹 (サクラ、モクレン、ヤマブキ)
5月=牡丹、藤、躑躅、桐 (ボタン、フジ、ツツジ、キリ)
6月=皐月、花菖蒲、紫陽花 (サツキ、ハナショウブ、アジサイ)
7月=睡蓮、山百合、向日葵 (スイレン、ヤマユリ、ヒマワリ)
8月=松葉牡丹、百日紅、桔梗 (マツバボタン、サルスベリ、キキョウ)
9月=萩、薄、彼岸花 (ハギ、ススキ、ヒガンバナ)
10月=秋桜、竜胆、菊 (コスモス、リンドウ、キク)
11月=山茶花、枇杷、艶葉蕗 (サザンカ、ビワ、ツワブキ)
12月=冬桜 (フユザクラ)


などがあげられるが、地域によって差があるため、このかぎりではない。
posted by zatugaku mametatou at 13:00 | 日常生活

自賠責保険をカバー、任意保険とは

自賠責保険は強制的に入らなければならないが、この任意保険は文字通り任意に入る保険であり、必ず入らなければならないということはない。
しかし、相手に重い後遺症が残ったり、死亡させてしまった場合は自賠責保険だけでは補償しきれない。任意保険はその足りない部分を補う保険のことで、入っておいたほうが無難。


車両保険
 車両保険とは、偶然の事故により車両保険に契約している車が損害を受けた場合補償される保険。
一般車両保険、エコノミー+限定A特約車両保険、エコノミー車両保険の3種類がある。


対人賠償保険
 対人賠償保険とは、事故により乗車中の人や歩行中の人を死傷させてしまい、損害賠償責任を負わされたとき、自賠責保険で補償しきれない部分を補うもの。
加入している契約金額の範囲で補償するが、多くの人は「無制限」で加入している。
注意点として、対人賠償保険の支払対象はあくまで第三者(他人)ということ。保険契約者やその家族が被害者になった場合は対象外となる


対物賠償保険
 対物賠償保険とは、事故により他人の車や物などを壊し、損害賠償責任を負った場合に、車を壊したときの代車代などの間接費用を含めた、契約金額の範囲で補償するもの。
これもあくまで第三者(他人)に対しての保険で契約金額の範囲で補償される。電車、バス、などと事故を起こしたときにも適用される。


搭乗者傷害保険
 搭乗者傷害保険とは、運転手、同乗者が死傷した場合に保険金が支払われる保険。


自損事故保険
 自損事故保険とは、対人賠償保険に自動的に付帯されるもので、運転者が起こした単独事故によって死傷した場合の補償。


無保険車傷害保険
 無保険車傷害保険とは、事故の相手側が対人賠償保険に未加入であったり特定できない状況で十分な補償が受けられない場合に、車に搭乗している運転手や同乗者が死亡、または後遺障害を被ったときに補償される保険で怪我は対象外となる。

「無保険車」とは
・対人賠償保険が付いていない車
・対人賠償保険が年齢条件などでその事故について支払われない場合
・当て逃げ、ひき逃げなどで相手が分からない場合
・相手の対人賠償保険が自分の無保険車傷害保険の契約金額よりも低 い場合

の事を指す。


人身傷害補償保険
 人身傷害補償保険とは、事故により車に乗っていた場合や、歩行しているときに、自動車事故により、死傷したり後遺障害を被ったとき、過失相殺の割合に関係なく、契約補償金額内で損害額が全額支払われる保険のこと。
自己の過失割合が100%の場合や自爆事故の場合でも補償を受けることができ、近年一般化してきた保険。
posted by zatugaku mametatou at 22:37 | 車の保険 

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